忍者ブログ
ゲーム「シルバーレイン」のキャラクター、シェリン・マオの、親友への手紙や雑記を保管する場所。この世界を知らない方は回れ右。
[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

といっても、ここでは蛙の鳴声なんて聞こえない。
ボクの実家は田んぼが近くにあるから、この時期の夜にはいつも聞こえていたなぁ。
その何気ないことが、今は少しだけ聞きたいかもなぁ…
何でって?それはね…

眠れないから。。。

あはは。何かあったってわけじゃなくて、ただ単に夜更かし常習犯になっちゃっただけなんだ♪
仕方ない!これ書いたら筋トレ追加するか♪
…そういや、昨日の15日って特別な日だよね。
灯篭流しのあの切ない明かりをお母さんと一緒に毎年見ていたなぁ…
それを見てるお母さんの顔、少しだけ悲しそうだった。
多分、お母さんが感じてた感情は、ボクが何となく感じてた感情と同じなのかもしれないと思う。
お母さんとお父さんと、それ以上にボクのたった一人の…
きっとそうなのかもしれない。
ボクは多分、ずっと以前から感じていたのかもしれない。けれど、無意識に気付かないふりをしていた。
この思いを、ここにいることを…ありがとうね。

そうそう、最近寮で怪談話をやろうって話が出てるよ!
ボク、すっごく楽しみだ☆


○お返事○
Dear  シュウさん
お返事遅くなってごめんなさい!
次の黙示録はお互い頑張ろう!シュウさんの活躍、すっごく期待してる♪
だから、シュウさんもボクのこと応援してね!
怪談話をしようって戸宮さんが言ってるねー♪盛り上がろうね!
…でも、本当に出てきちゃったらちょっと怖いかも…あれ?いつも見てるって??うーん?
PR

そんなこんなで時を過ごしていたら小学校も卒業し、ボクは中学生となった。
相変わらずチビだったけど、入学式に今までとは違った制服を着るのは少しそわそわした。
けれど、周囲のボクを見る目は相変わらずだった。
公立の中学校だから、近所から来る子がほとんどだから、仕方ないか…
でも、校区がかなり広がった分、顔も知らない人が多かった。
でも噂が広がるスピードは、ボクが想像していたより早いものなのかもしれない。
おそらく、転校でもしない限り、ボクは友達は出来そうにないな、と感じた。

「はい、みなさん席についてー」
小学校の担任よりやる気がなさそうな先生が、入学式からずっと毎日気の抜けた朝の挨拶をする。
小学校と違うことは、教科ごとに担当の先生が違うこと。
ボクがこんなんじゃなかったら違ったかもしれないけれど、複数の先生に顔を覚えられることが少し嫌だった。
先生はみんな笑顔
でも、その目は、何かバケモノを見るような目。
その証拠に、ボクが質問をする度に、声や笑顔が引きつる先生も少なくはなかった。

慣れっこだから大丈夫。

ボクはため息を付きながら、毎回心で呟いていた。


そんなある日、入学式から3週間も経たなかった日。
事件を起こしてしまった。
今もこのことは先生達や生徒達の耳には広まっているはずなのだけど、学校側は知らないふりをしているが。


ある日の放課後、ボクが帰ろうとして席を立ち上がった時、数人の女子や男子に囲まれていることに気付いた。確か4人だったっけ?
「ちょっと話があるんだけど」
一人の女子がボクに話しかけた。
すぐに嫌な予感がした。
「ごめん、用事があるんだ」
ボクはそう言って包囲網を無理に抜け出し帰ろうとしたが、
「すぐ終わるからよぉ」
一人の男子に腕を強く掴まれ、無理矢理連れて行かれることになってしまった。
ボクは抵抗したけど、無理な抵抗はまたあのときのようなことになりかねないと思い、精一杯の抵抗は出来なかった。

連れて行かれた場所は、体育館の裏の一角の、人気のない場所。
定番の場所だな
ボクはその時のんきな感想を抱いた。
体育館倉庫側だから、体育館や運動場は放課後の部活動でにぎやかでも、ここ辺りは部活動中はほとんど誰も来ない。
なので、学校の不良グループの溜まり場にもなっていた。
ボクはそのまま引っ張られ、その体育館倉庫の壁に押され、壁を背にし、ボクを呼び出したクラスメイト達に囲まれる形になった。
「ねぇ、あの噂って本当?」
最初にボクに話しかけた女子が、ボクに問いかけてきた。
「…何の?」
「あれだよ、バケモノだって噂」
ボクを引っ張っていた男子が言った。
そこまではっきり言わなくても…。
ボクは何も言わなかった。

突然、女子がボクの頬を強く叩いた。
何が起こったのかよくわからなかった。
彼女を見ると、その顔はにやついて、何かを期待している。
すると、男子もボクを殴りかかってきた。
ボクはただ、殴られるままになっていた。

しばらくして、暴力は止まった。
ボクはあちこち痛かったけど、口から血が出た以外、大した怪我はしていなかった。
恐らく、大事が起こるのが怖かったからだろう。
「ねぇ、あの噂ってデマなんじゃない?」
女子が呟いた。
「んなことねぇよ、俺のダチが実際見たんだってよ」
男子が言った。
彼は小学3年生のときのクラスメイトの友達なのだろうか。
「この髪や目の色からして変だろ!」
「確かにねぇ」
周りはクスクス笑っていた。
ボクはくやしかったけど、必死で気持ちを抑えていた。
しかし…

「こんな子産んだ親もバケモノじゃねえの」

この瞬間、ボクの中で何かが切れた。

「…まれ」
「ん?何か言った?」
「てめぇ、謝れ」

ボクは、顔を覗き込んだ女子を左手で吹き飛ばしていた。
女子の身体は、そばにあった木に叩きつけられ、地面に落ちた。

「謝れ」
ボクは、男子の襟首を掴み、捻り上げていた。
尋常じゃない高さまで持ち上げていた。

周りにいた他のクラスメイトは、その姿を見て震えていた。
木に叩きつけられた女子が悲鳴をあげ、それが合図のように全員逃げていった。
ボクが襟首を掴んでいる男子を残して。

ボクでさえも、何が起こったのかわからなかった。
でも、そんなことはどうでもよかった。
とにかく、目の前にいたコイツが許せなかった。

俺だけならまだいい。
家族まで侮辱するのは許せない。

許さない、許さない、許さない、許さない、許さない

ただ、ひたすらその感情に支配されていた。

ボクは、まるでもう一人の「自分」のように、周りを見てみた。
ボクの身体全体には、虎のような模様が浮き出ていた。
周辺には、ものすごい風が吹き荒れていた。

そして、男子を掴んでいたのは、正確には「ボクの腕」ではなかった。

ボクの腕を包むように、何か巨大な腕がのびていて、それが男子の襟首を掴んでいた。
男子を掴む重さは感じていたが、ものすごく軽く感じた。

「俺だけならまだいい」
「ひっ」
「大切な人を侮辱することは絶対に許さねぇ」
「ひぃっ」
男子は震えて泣いていた。
そのちっぽけな身体の振動が伝わり、ボクは弱者を甚振るときに感じるような優越感に浸っていた。
「謝れ」
「ひいいっごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
あっけなく思った。
「二度と、侮辱することは許さない」
「もう二度としないから、二度と言わないから、許してえええぇ」
それを聞いて、ボクは男子をおろした。
おろされた男子は、悲鳴をあげながらその場を逃げた。


落ち着いたボクは、その場で一人膝を抱え、歯が鳴るほどひどく震えた。
ボクは何をしていた?
自分への恐怖と嫌悪。
ボクは、自分が恐ろしくなった。
そして、何故かボクの身体は、さっき殴られたときに出来たはずのすり傷が、それどころかアザ一つなく綺麗に消えていた。


その翌日から、ボクは学校へ行くことはなくなった。
中学生生活1ヶ月も経たないうちに、ボクは登校拒否者になり、塞ぎこんだ生活を送った。

黙示録はまた予選敗退で終わっちゃった…ボクがまたあんまり働いてなかった。
ごめんなさい。。。

一応、ミッキーが重症だったから、応急手当してみたけど…大丈夫かなぁ?

んで、今日は久しぶりにご飯炊いてみた。
いつもご飯は多めに炊いて冷凍保存してるから、それが切れちゃったから♪
ふと、実家にいた頃
「シェリンのおにぎりはふんわりしてて美味しい」
って言われてたのを思い出して、久しぶりにおにぎり作ってみた。
塩で薄く味付けして、海苔で巻くだけのシンプルなおにぎり。我ながらすっごく美味しい!
炊きたてご飯で作ったから、何個も食べちゃった!

ボクのおにぎりは、お母さんのおにぎりと比べて丸っこい。
お母さんのはしっかりした形に比べ、ボクのはどうにぎっても丸っこい三角おにぎり。
お母さんや×××は、それが可愛い!ってフォローしてくれてたけど…
いつかお母さんみたいにしっかりとした形のおにぎり作れるようになりたいな♪

いつも食堂で食べてるけど、こうやって自分で作って食べるのってやっぱり楽しい!
いつかみんなでお弁当作って遠出とかしたいなぁ♪

あ、そういや8月ももう半ばだね。
そろそろみんなで一つの部屋に集まって、怪談話でもしてみたいな♪
隣の部屋のタロちんやまいちゃん、シュウさんや戸宮さんや菊池さん達皆で集まって、暗い部屋の中で。楽しそうだなあ♪


…でもいつもGTでゴースト見てるから、そういうのってみんな怖さとかはもうないのかな?

すごく爽やかな朝
今日は黙示録…出場3回目かな?
今日は愛用の手袋はおやすみして、大切な人のメリケンサックを装備

ん?大切な人って書いたら誤解されるね。大切な友達の、だね。
あれ?先輩だっけ?うーん…ま、何でもいっか♪

うん、体調はいいし、昨日は早めに寝たから寝不足とかもない!

ただ、不安なのは…
アビリティを覚醒と奥義だけに勝手に変えたこと
震脚ってレベルプラスのアビリティだから、せっかく装備で気術上がったんだし、覚醒でドーピングするし、敵はGTより(多分…使役ゴースト多かったら…えへへ♪)少な目だから
それに、GTでもあんまり震脚使わないから、今回は本当に接近戦と攻撃力に力入れてみた。

そう、ボクは前進するしかないんだ!
あとは体力が持つことと、運をどれだけ味方に出来るか、が問題かな?

よし、行ってきます!
もしこれで下手こいたら後で素直に説教受けるよっ!

来週の黙示録に向けて、ひたすら筋トレの毎日。
…実は、夜更かししすぎて昼と夜が逆転しかけてからってのもあるけどね。
そして、毎日GTで腕磨き
何でかっていうとね…次回の黙示録は…

よーちんがいないの
ゴーストチェイサーになりたてだから、力の勝手がまだよくわからないかららしいよ。

前衛でミッキーがいてくれるし、リゼルんとトワちんも心強いけど、ボクは本当にちっぽけだなぁって思う。
力をまだ完璧に操ることができなくて、いっつもお荷物。
だから、GTでいっぱい身体動かす毎日なんだ。

帰ったらチョコレート食べてリラックスしてるけどねー♪

よーちんが貸してくれたメリケンサック。
これは絶対負けられない!


○お返事○
Dear  戸宮さん
下駄箱にお手紙ありがとう!びっくりしたよ!
武器を変えてみる、かぁ。うん、よーちんの武器とかも見てみたけど、やっぱり特性とか色々考えてるなぁって思った。
でも、ボクが装備してたリボルバーガントレットって◎3つのものなんだ…
手袋は、レベルが余ったから二刀流としてちょっとした攻撃力上げのつもりで装備してたけど…
あれだよね、もっと装備しっかりしたらもっと伸びるね!
今回メリケンサック借りてみたけど、攻撃力が全然違うや♪
GTでいっぱい武器探してみるよ♪アドバイスありがとうです!

From  シェリン


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
シェリン・マオ
年齢:
31
性別:
女性
誕生日:
1995/01/01
職業:
学生
自己紹介:
名前:
マオ・シェリン(書類の都合上本校表示はシェリン・マオ)

所属:
銀誓館学園 中等部 鷹崎キャンパス(3年D組)
ジョブ:青龍拳士/白虎拳士

住:
学生寮【四葉の白詰草】206号室

好きなもの:
チョコレート、アップルパイ、テディベア(形やもふもふ感には割とこだわる)

嫌いなもの:
納豆、梅干、キウイetc
最新コメント
[02/05 オトナの即愛倶楽部]
[04/20 ミヤマ(戸宮正樹)]
[01/08 周・飛鳥]
[12/14 ミヤマ(戸宮正樹)]
[11/08 周・飛鳥(と背後)]
フリーエリア
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
P R